高配当ETF「VYM」の配当利回り推移をグラフ化

投資
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こんにちは、サブです。

前回、高配当ETF「VYM」を買うタイミングについて、調べた内容を記録しました。

その中で、「配当利回りが3.1%以上であれば割安とみて、買うことを検討」という目安がありました。

今回は、「VYM」の配当利回りの推移を可視化してみようと思います。

「VYM」の配当利回りが3.1%以上になるのは、どれくらいの頻度であるのか?

こんなことを知れたらなと思っています。

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VYMの過去データを得る準備

「VYM」の配当利回りを知るためには、下記のデータが必要になります。

  • 過去の基準価額
  • 過去の分配金

これらの過去データは、バンガードのサイトで確認することができます。

具体的には、下記のような手順になります。

  1. 「バンガード」サイトの「バンガード・米国高配当株式ETF(VYM)」へアクセスします。
  2. 基準価額と分配金」タブへ進みます

このページから、必要な過去データをもらってくる形になります。

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VYMの過去の基準価額を確認

まずは、VYMの過去の基準価額データを取得していきましょう。

下記のとおりに進めます。

  1. ページの下段の方に行き「過去の価格推移」の表を確認します。
  2. 「開始日」を一番古い日に設定します
  3. 「終了日」を今日にします(デフォルトが今日の日付になっています)
  4. 「↓ダウンロード」を押します

以上で、エクセルにて過去の価格推移データがダウンロードできます。

※「開始日」を一番古い日の「2006/11/10」に設定しましたが、ダウンロードできたファイル内では、一番古い日が「2010/02/23」となっていました。
これを実施した日が「2020/02/23」ですので、ちょうど10年分しか取得できないのかもしれません。

VYMの過去の分配金を確認

次に、VYMの過去の分配金データも取得します。

下記のとおりに進めます。

  1. 「過去の価格推移」表の下にある「分配履歴」の表を確認します
  2. 「開始日」を一番古い日に設定します
  3. 「終了日」を今日にします
  4. 「↓ダウンロード」を押します

以上で、エクセルにて過去の分配金データがダウンロードできます。

VYMの配当利回り推移を可視化

ここまで取得してきた過去データを使って、VYMの配当利回りの推移を可視化していきます。

エクセルでの操作になりますので、概要になってしまいますが、下記のような流れでデータを整理していきます。

  1. 分配金の「支払基準日」に合わせて、直近1年分(4回分)の分配金の合計を計算(1年分の配当金)
  2. 「1年分の配当金」を、価格推移データの各日付に当てはめる
  3. 日付ごとに「1年分の配当金 ÷ 基準価額 = 配当利回り」を計算
  4. 「目安」列も用意して、全部「3.1%」とする
  5. 「日付」「配当利回り」「目安」を選択して、折れ線グラフを作成

以上になります。

出来上がったグラフは下記です。

これを見ると、下記のようなタイミングが買い場だったことが分かります。

  • 2011年8月、11月
  • 2012年末
  • 2015-2016年
  • 2018年末
  • 2019年6月、8月、10月

買い場がないような年も、普通にあるようですね。

まとめ

買い場のタイミングだけを狙って、現金を貯めておくのもありですが、自分の場合は、なかなか心が持たないかもしれないと思いました。

やはり前回の方針のとおり、全力は出し切らずに積立投資をしていき、買い場が訪れた際に余裕を持たせておいた現金を投資していく、というスタイルがよさそうと思ってきました。

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