Webの情報収集を効率化!MacBookにSeleniumをインストールしてChrome画面操作を自動化

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こんにちは、サブです。

 

GoogleChromeの画面を自動で操作して、情報収集を効率化したい!

と思っていませんか?

 

「Selenium(セレニウム)」というツールを使うことで、Chromeの画面操作を自動化できます。

今回は、MacBookにSeleniumをインストールする方法をまとめます。

 

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前準備

まずは、「ターミナル」を開きます。

新しくSeleniumパッケージをインストールすることになるので、「venv」でPython仮想環境をつくっておくことをおすすめします。

「venv」については、下記の記事にまとめていますので、参考になればうれしいです。

 

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Seleniumをインストール

下記のコマンドだけで、Seleniumのインストールができます。

$ pip install selenium

 

Seleniumがインストールされているか、確認します。

$ pip freeze
selenium==3.141.0
urllib3==1.25.9

「selenium」の表示があるので、ちゃんとインストールできたようです。

 

「pip」コマンドが入っていない場合は、下記の記事を参考に、Pythonのインストールを試してもらえたらです。

 

ChromeDriverをインストール

Seleniumを使ってChromeの画面操作をしたい場合、「ChromeDriver」が必要です。

それでは、ChromeDriverのインストール手順を見ていきましょう。

 

1.公式サイトから、「Current stable release」のバージョンをクリックします。

 

2.Mac用のファイルをクリックして、ダウンロードします。

 

3.ダウンロードしたzipファイルを解凍して、「chromedriver」を取り出します。

$ unzip chromedriver_mac64.zip 
Archive:  chromedriver_mac64.zip
  inflating: chromedriver

 

以上で、「ChromeDriver」のインストールは完了です。

 

試しにGoogle検索をしてみる

「Selenium」と「ChromeDriver」のインストールが完了しましたので、Google Chromeの自動操作の準備が整いました。

試しに、Googleで「車」と検索してみましょう。

 

1.Pythonでソースコードを作成します。

from selenium import webdriver

# ダウンロードしたchromedriverのパス
DRIVER_PATH = '/Users/st/work/crawl/chromedriver'

# ブラウザを起動する
driver = webdriver.Chrome(executable_path=DRIVER_PATH)

# googleのURLを指定して、アクセス
url = 'https://www.google.com/'
driver.get(url)

# 検索ワードを指定して、検索
query = 'macbook'
search = driver.find_element_by_name('q')
search.send_keys(query)
search.submit()

 

2.上記のソースコードを実行します。

$ python google.py

 

3.Google Chromeが開いて、対象の検索ワードでの検索結果が表示されます。

 

まとめ

今回は、MacBookに「Selenium」と「ChromeDriver」をインストールして、Google Chromeの画面を自動操作する準備をまとめました。

今までブラウザの画面を見ながら手作業でやっていたようなことも、Seleniumによって自動化できる可能性がありますので、どんどん活用していきたいです。

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