【ディープラーニング】E資格の評判まとめ【メリットと注意点】

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こんにちは、サブです。

IT企業に勤めているのですが、ディープラーニングをはじめとしたAIの知識をつけたいと思っています。

ただ、どのように勉強をしていくと効率が良いのか、的外れにならないか、事前に知っておきたいです。

そんな気持ちでネット検索をしていると、「E資格」というディープラーニング資格検定があることを知りました。

今回は、E資格の評判をネット記事から探り、自分なりに解釈した内容をまとめていこうと思います。

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E資格とは

東大の松尾豊教授を中心とする「日本ディープラーニング協会(JDLA)」が主催する資格試験です。

他にも「G検定」というのもあり、「E資格」との違いは下記のとおりです。

  • G検定:ディープラーニングを事業活用する人向け
  • E資格:ディープラーニングの実装をする人向け

日本で初めてのAIに関する資格で、JDLAでは下記のように紹介がされています。

当協会は、ディープラーニングに関する知識を有し、事業活用する人材(ジェネラリスト)と、ディープラーニングを実装する人材(エンジニア)の育成を目指します。

各々に必要な知識やスキルセットを定義し、資格試験を行うとともに、協会が認定した事業者がトレーニングを提供します。各々年二回実施予定。日進月歩する技術であることから、検定・資格実施年毎に実施年号を付与します。

https://www.jdla.org/certificate/
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E資格を取得するメリット

  • ディープラーニングを体系的に勉強できる
  • 「試験合格」という定量的な目標をもって、勉強を継続できる
  • ディープラーニングの勉強がしたいけど、何から手を付ければいいか分からない人に向いている
  • やみくもにディープラーニング関連の書籍を読みあさるより、効率的に勉強ができる
  • ディープラーニングの知識を実装レベルまで学べる
  • 機械学習の中身の仕組みが理解できるので、精度が出ない場合の原因や対応方法の「あたり」がつけられる
  • 普段から実務で機械学習を利用している講師陣に質問ができる
  • JDLAの主催するコミュニティに参加できる。ディープラーニングに精通した専門家との人脈づくりができる
  • 昨今の、日本のAI人材不足から考えると、就職や転職で有利になる
  • 名刺にE資格のロゴを入れることができる

E資格を取得するにおいての注意点

  • 費用が高い(とにかくこちらが一番のネックです)
  • 受講必須の認定講座は安くても約10万円以上
  • 受験費用は32,400円
  • 講座の内容は、他の書籍やオンライン講座でも得られる内容
  • 受かったからと言って、すぐに実務に取り掛かれる状態になれるわけではない。
    あくまでディープラーニングの理論知識や実装スキルの証明
  • 資格自体の知名度が低いため、資格を持っているだけでは評価に結び付きづらい
  • 過去問が公表も販売もされていない

まとめ

今回は、ディープラーニングの資格検定である「E資格」の評判について、メリットと注意点という観点でまとめました。

注意点はいくつかあり、特に「本来であれば、書籍などから学べばそこまでハイコストでない内容を、受講必須の講座により10万以上は必ずかかる」という点はネックです。

ただし、下記のような人にとっては有意義な内容なのではないかと感じます。

  • ディープラーニングに興味はあるけど、何から始めればいいか分からない
  • 的外れな勉強で時間を無駄にしたくない

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